プロフィール

東北大学大学院医工学研究科の特任准教授。現在の専門は神経科学一般ですが、植物分子生物学で博士(理学)を取りました。分子遺伝学、行動遺伝学、電気生理学、動物生理学、構造生物学、細胞生物学など、何でもやります。科学コミュニケーション、研究者のためのプレスリリースなど、医工学研究科の広報も担当しています。

担当科目

  • 生体機能学(分担)
  • 脳解剖学(分担)
  • 分子生物学(分担)
  • 生理学実習(分担)
  • 脳解剖実習(分担)

学歴
(時系列順)

1989年4月 – 1993年4月
九州大学理学部生物学科
当時の九州大学の生物学科は、とても多様性のある学科でした。学部3年生から研究室に出入りしていました。

1993年4月 – 1998年3月
九州大学大学院理学研究科生物学専攻
大学院では、植物生理学講座に所属しました。シロイヌナズナとタバコ培養細胞を使って、葉緑体における転写制御機構を研究していました。


職歴
(現在から)
詳細な履歴はResearchmapをご覧ください。

2020年4月 – 現在
東北大学大学院医工学研究科 特任准教授
医工学研究科に特任准教授として異動しました(永富良一研究室)。研究対象がヒトにも広がりました。医工学研究科の広報担当を務めるとともに、引き続き、医学系研究科および東北大学病院のプレスリリースも担当しています。

2012年11月 – 2020年3月
東北大学大学院医学系研究科 講師
米国より帰国し、東北大学に着任しました(大隅典子研究室)。もうマウスを扱うことはないと思っていたのですが、マウスが主な研究対象となりました。マウス脳の初代培養細胞を使いはじめました。医学系研究科の広報担当としても活動しはじめました。

2008年7月 – 2012年10月
ハーバード大学分子細胞生物学科 博士研究員
米国東海岸マサチューセッツ州のハーハード大学で博士研究員をしました(Rachelle Gaudet研究室)。温度感受性TRPチャネルのX線結晶構造解析に取り組みました。大腸菌や昆虫培養細胞を使った組み換えタンパク質の産生を行うとともに、生化学的・電気生理学的解析も行いました。

2005年6月 – 2008年6月
自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター 特任助教
温度感受性TRPチャネルの電気生理学的・動物生理学的研究を行いました(富永真琴研究室)。哺乳類培養細胞とマウスを使い、電気生理学的技術を学びました。哺乳類酸味受容体のOFF応答を世界で初めて報告しました。

1999年4月 – 2005年5月
名古屋大学大学院理学研究科 博士研究員
線虫C.elegansの温度受容の分子機構を研究しました(森郁恵研究室)。温度走性の分子遺伝学的解析を行いました。

1996年4月 – 1999年3月
九州大学大学院理学研究科 日本学術振興会特別研究員(DC2・PD)
高等植物の葉緑体における転写制御の分子機構を研究しました(西村光雄、射場厚研究室)。シロイヌナズナとタバコ培養細胞を材料に、パーティクルガン(遺伝子銃)を使っていました。

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